トップガイドのSiCリングに亀裂が入り自分で交換した

先日、久しぶりにジグを投げに行ったが、その時に実際のキャスト時には大丈夫だったのですが、移動の最中にPEラインが切れた。

その時は、ラインが服やフローティングベストのファスナーなどに引っ掛かって切れたのかと思った。

しかし、時間を置かずに再び切れた!

これはおかしいと思って、残ったラインを合わせて切れた場所を見るとトップガイド付近。

もしやして…

家に帰ってからルーペでトッブガイドのリングを見ると少し欠けている場所が2か所あった。

あ~~あ、やっちまった~

ロッドはシマノのエンカウンターで買ってまだ3ヶ月にも満たない(/_;)

そう言えば、先日の金浦でもハタハタ爆釣時にハタハタ釣りにはもったいないと思いつつ、軽いしハタハタが掛かっても竿の柔らかい引きの感じが楽しくてこのロッドを使っていた。

爆風だったので扱いが荒っぽくなり、ついついリールを巻き過ぎてしまってスナップがガツンとトップガイドに何度かぶつかったことを思い出した(;^_^A

拡大率の大きいルーペでよくよく見ると、欠けている一つの方に後ろまで亀裂が入っているではありませんか。

ネットでシマノのパーツ価格表を見ると、穂先が9,900円(税別)(;^_^A

税込13,889円で買ったロッドなので、それは選択肢に入らないでしょう!

更にググってみると、自分でリングだけ交換したという記事が何件かヒットした。

リングだけでは売らないようなので、トップガイドをシマノのパーツ表でPLGS T6-1.8という品番を確認。

6というのがリングの径で、1.8が穂先の径とのこと。

どっちみち欲しいのはリングだけなので、富士工業(FUJI KOGYO)の製品でも同じらしい…

で、一応、近くの〇州屋さんに見に行ってみることに。

そう言えばもうだいぶ昔の話になるが、はじめて買ったルアーロッドの穂先を8cmほど折ってしまって、〇州屋さんからトップガイドを買って直したことがあった。

一応、Mのロッドでしたが、折れて短くなったので修理後にはHになったw…もう別物でした(;^_^A

トップガイドは富士工業(FUJI KOGYO)製で規格が同じものがあったので、取り敢えず2つ買った。

「私、失敗するので」w

以前、トップガイドを買った時には確か200~300円程度だと記憶していたのですが、SiCということでか?1つ600円(税別)でした(;^_^A

あとで見直したらシマノの純正で650円(税別)

最初は買ってきたトップガイドから、リングを取り外すことに。

参考にした記事によっては、ヤスリで金属部分を切断する方法と、SiCは熱に強いのでライターで熱すると接着剤のエポキシが柔らかくなって外せるという2つの方法があった。

※になみに、「SiC」とは化学式で、ケイ素(Si)と炭素(C)の1:1の化合物のこと。とのこと(;^_^A

で、ライターで熱する方法を選択。

ラジオペンチで金属部分をつかんでライターで熱し、もう一つのラジオペンチで急いでリングを外そうと試みるもなかなか外れない。

もっと、熱すると金属部分が赤くなり、煙が出てきてしまいには火がついて燃えてしまいました(;^_^A

しかし、さすがにSiCのリングは無事で、きれいに外すことができました。

次は、ロッドに付いたままのトップガイドの亀裂の入ったリングを外します。

これも、火で熱して取る方法と、ラジオペンチで何回か挟んで壊して取る方法がありました。

火で熱すると、穂先とガイドの接着があまくなる可能性があるとの事なので、これはラジオペンチで壊す方法を選択。

金属部分を挟まないように気を付けながら、ラジオペンチで欠けた部分付近を挟んで何度か力を入れてみましたが、ダメで大き目の頑丈なラジオペンチで何度かやると少し欠けたと思ったら、あとは簡単に壊れて取り除くことができました。

こちらは、トップガイドの金属部分にエポキシが残っているので、ルーペで確認しながらマイナスドライバーで削るように取り除きました。

あとは、新しいリングをはめて周りのすき間にエポキシを爪楊枝で埋め込んで完成!!

「私、失敗しませんでした」www

目出度し、目出度し~~(⌒∇⌒)

▲トップガイドのSiCリング交換後

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする