柳の下には2匹目のワラサはいなかった(2025.7.1)

昨日のワラサのヒットがまぐれアタリだと思いつつも、引きが忘れられず今日も16時少し前からの釣行。

17時前から小規模だが遥か沖に鳥山が見えて、大きめのワラサクラスと思えれる飛沫も見える。しかし水飛沫は、疎らでそれほど大きな群れではないか、ベイトが固まっていないのか?

それが、徐々に近づいて来てワクワクしながらフルキャストを繰り返すが、あと2~3倍届かない(/_;)

単独行動のワラサでも来ないかと、ひたすら投げ続けたが遂に鳥たちは散ってどこかへ行ってしまった。

その後もキャストし続け、18時でもう精魂尽きたので恒例のあと3投で帰ろうとした、2投目のキャスト後のフォールが途中で止まったような感じ。で、空アワセしたら何やらヒットしていた。

捲きながらこの感じは青物系では無くマゴチ君かと思ったら、上がって来たのはやはりちょっと小さめのマゴチ。(このサイズだとまだ雄なのか?40cm超えたら雌か?)

▲7/1 ジギング釣果 マゴチ43cm 上顎にきれいにフッキングw
持ち帰りを迷っていたので、〆ずに計測したがあばれる君で測りずら&写真がうまく撮れない(;^_^A

あと1投残っていたが、最後に釣れたところで気分よく納竿w

7月一日にボウズでなくてよかった。というより、昨日よりワラサが釣れる雰囲気満々だったのに…

午前中に昨日のワラサを捌いたばかりだったので、マゴチは処理したくなくて近くの人に貰ってもらったm(__)m

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