その後も何度か釣行しているが、日中はサバのバイトも無くなった。
例年より少し早めに釣れ始めたからか?デイのアジもあたらなくなった。
という事で、昨日は今年初のカヤックを出した。
しかし、これもノーバイトで終わり、疲労感だけが残った。
そもそも、カヤックを買った理由の1つに、「沖のナブラ(鳥山)に行きた~い!w」があった。
カヤックでナブラ(鳥山)に遭遇したことが未だに無い。
カヤック初出艇の際に、サーフでドーリーが砂と漂着物に埋まって、最初から壊れて以来トラウマとなっていて、また少しでも波が有ると、波打ち際で出艇の際に中まで被るし、漂着ゴミも多いのでサーフからの出艇は敬遠していた。(漂着ゴミが多いのでバルーンタイヤだと直ぐにパンクしそう)
しかしドーリーを補強したことだし、今日はこの辺りでも風が3m未満、波も20cm程の予報なので、再チャレンジしてみることに。
7:30頃に車にカヤックを積んで出かけた。

サーフに着き海を見渡すと、近くに鳥山発見!
こういう時に限ってショアからのキャストでも届きそうな距離では有ったがw、折角なのでカヤックを出すことに。
案の定、カヤックの準備をしている間に、鳥山は離れて行ってしまっていた。
カヤックで海に出ると、想定よりも近くで鳥山が発生!
チャンス!とばかりにエレキモーター&必死に漕ぐが、中々届く距離に到達しない(;^_^A
どうも、水深が浅いからか?エレキモーターの音でベイトが逃げて行くようだ。
エレキを切って、手漕ぎでやっとキャストして届く距離に詰めた。(ほぼ水面近くから短いスロージギング用のロッドでのキャストなので飛ばない)
水面には水飛沫は出ていないが、たまに大型魚と思われるベイトを追う単発のライズ?が見える。大型魚の数はナブラが出るほど多くは無いようだ。
ジグをキャストすると、イワシと思われるベイトがコツコツとアタリ、フックに鱗が刺さってくる。
ベイトが多すぎるのも釣り辛いなぁ~と思いながら、鱗を取ってはキャストを数回繰り返したら、何やらフッキングしたと思ったらドラグを出して走る!
これこれ、これを味わいたかった(#^^#)
楽し~い、と思いながら近くまで寄せてきたら、やはりワラサ。と姿を確認した所でフックアウト(/_;)
フックに鱗が刺さっているからフッキングが甘くなったのか?
その後もキャストしたが、イワシがコツコツ当たるだけで、間もなく鳥は散っていった。
それからも鳥山を追って、あっちへ行ったりこっちへ来たりと、ある程度はエレキ併用でカヤックを漕いで行くが、なんせスピードがなぁ~(^▽^;)
いつも、時すでに遅し。
しかし、鳥のいる場所にはやはり魚探のベイト反応が…


一面ベイトで、多分中層の赤い表示がマイワシで、その下の白っぽい色が多分カタクチイワシか、それとも鱗?カタクチも混在していたのだが…
下までびっしりベイト反応で真っ赤になった場所も有ったのだが、気を付けている積りでも、偏光サングラスを2回海に落とした経験があり、スマホは絶対に海に落としたくないのでw、海上でポケットから取り出して写真を撮りたくはなかったのだが…
今までは魚探が故障しているのでは?と思う程ベイトが映らなかったが、初めてこんなにベイト反応が映ったので、うれしくて記念に撮影w
まあ、こんな感じで鳥が騒ぐ沖の方には(沖と言っても今回は海岸から1km程まで)ベイトが多く、ワラサもこれじゃわざわざ岸まで来なくても、たっぷり食事できるもんな~と言う感じ。(わざと岸にベイトを追い詰めて捕食することも有るが…)
そして、次のバイトも無いまま、ベイトは未だいるのにワラサは沖へ出てしまったようで、大型魚が居なくなってから替わって海面をパチャパチャさせるのは30cm位がアベレージサイズのサバでした。(サバがカタクチを捕食していたが、数は多くは無さそう)
そのサバがヒットするようになり、10匹くらいキャッチ&リリースした11時近くになったら、気づけば鳥の姿もなくなっていたので終了。
という事で、持ち帰りは有りませんでしたが、…ってどうせ持ち帰り制限が掛かっているしw、カヤックで、ドラグを出すワラサの引きを味わえたし、沖のナブラ(鳥山)に行きたいという願望が叶い、今日は満足です(^_-)-☆