シマノのリールをグリスアップしてみた

もう早いもので2月になりました。さすがにハタハタ釣りも、もう 終わっていることだろうと思い、また天候が悪く波が3m以上の日も多いようなので北港に見に行く気にもならないでいます。

で、YouTubeに私の持っているリールと同じシリーズの全部バラシてのグリスアップの動画がアップしてあったので、その動画とパーツリストを参考にして今年は挑戦してみることに(;^_^A

動画は外国人らしく、英語ではなく多分ロシア語のような感じ?(ナレーションは無い)

先ずは道具すら揃っていないので、100均に行ってピンセット(真っ直ぐと先が曲がったもの)2本と、10mmのボックススパナを購入。

▲100均(ダイソー)から買ってきたピンセット2種。
ステンレスで錆びにくいとのことで、意外にいい感じです。

グリスも無いので、シマノのグリスをネットで探してみましたが、シマノ プレミアムグリス 50g ビン入りが800円ほどで、100gのチューブ入りが1200円程でした。

しかし、どうも自転車に使っているようなコメントが多いのでどうなのかと思ったら、シマノはそもそも自転車の部品メーカーでした(;^_^A

このグリスはデュラエースというシマノの最高級ランクの自転車パーツのブランドで、自転車界では世界的にも有名なのか?の精密部品用のグリスのようですが、なんにでも使えるということで、評判は悪くないようでした。

リールに使うグリスにも硬さによって違うようですが、以前はシマノでも1種類だけだったという記述もあったので取り敢えず100gのチューブ入りを購入。

シマノ プレミアムグリス チューブ入り 100g
▲さすがに100gはたっぷり入っています。気温にもよるのか少し糸を引くような感じで粘度は高め

▲本体部分をバラシたところ

▲一応、部品が分からなくならないようにパーツごとにバラしては組み立てて、98~99パーセント位は全部バラしました。写真は組み立て後のものもあります。

昨年、一度巻き始めが重くなってから、2~3回の釣行でオイルスプレーをシュッとしていたので、「オイル禁止(だったか?)」と書かれていたローター?内部までオイルまみれでした(;^_^A

少しは予測していたので、今回全部分解してオイルを綺麗に拭き取ってから、グリスアップしました。

結果は少し回転が重くなった感じがします。ハイギアなども関係しているのかも知れませんが、他のリールは早巻きで手を放してから慣性で10回転くらいはハンドルが回りますが、これは3回転程度(;^_^A

原因は…

●グリスが少し固め。(その分持ちがよくなる)

●折角なので少し多めに付けた(;^_^A


しかし、ハンドルの重さで自然に回転する程度なので、少し使って様子を見てから、使いづらい時にはまた分解してグリスを取るなり、オイルと混ぜて少し柔らかくするなりしてみようと思います。

いつもならこの時期にPEラインも交換するのですが、去年は3月初旬頃からホッケの爆釣があり投げサビキやジグなどでも楽しめましたので、今年はどうかな?と少し期待しています。
新しいラインでホッケ釣りはもったいない気がするので(;^_^A 様子を見てから交換することにします。

 

最後に以前100均で買って置いた、やすりを使ってスプールの縁の凹凸を滑らかに。

普段から一応は気を付けて、地面には直接竿を置かないようにしているのですが、風やラインを引っ張ってしまって倒れたり、落下したりして傷が付いてしまいます(T T)

指で触って引っ掛かり(バリ)があれば当然ラインが出るときにラインを傷つけてしまうので、やすりで力を入れずにこすって滑らかにしています。これもオイルなどを付けて削ればもっと滑らかにできるのでしょうが?

▲やすりで傷を削ってみました
▲100均で買ったやすりセット。一応平たいものを使っています。

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