赤川サーフで肩慣らし(2021.4.1)

今日は朝から青空が広がるいい天気。風も波もそれほどでも無い予報。

陽気に誘われ、またサーフで肩慣らしと運動を兼ねたランガンでもと赤川サーフへ。

▲赤川袖浦橋から河口方向サクラマス釣りの様子
▲赤川袖浦橋から川上方向サクラマス釣りの様子

サーフへ行く前に袖浦橋からサクラマス釣りの様子を見てみましたが、人は見える範囲で10人ほどか?川上の方は上の写真の真ん中あたりの酒田側に数人見えました。

0段とか三段目とか序二段とか私はよくわかりません…w

※正式に何と言うのか分からないが、たぶん渇水時に水が全部流れてしまわないように、低いダムのような構造の堰?が何か所かあるのだろうと思うが、どこが0段なのか?(;^_^A(Googleマップで見ると新川で確認できたのは2か所、あとは鶴岡市内に入ると結構あるようだが…YouTubeの動画を見ると一番河口側の堰を3段と言っているような?今度聞いてみようw)

▲サーフへいく道路

風車の工事が完全に終わっていて、工事車両用の鉄板が片付けられていました。そう言えば去年の6月頃から来ていなかったかも?

4駆で来ていた人が鉄板道路を十里塚からの高速道路と言っていたのを思い出しましたw

▲赤川河口近くはゴミだらけ。ここは特に厚く堆積しています。

赤川の河口のヘッドランドから北のサーフはしばらくゴミが堆積していて歩くとフカフカ(;^_^A

海の底にもゴミが溜まっていて、ルアーで底取りは出来ない状態でした。

▲完成した赤川サーフの風車

風車がある辺りからは、馬の背ならば底にもゴミが無いようでしたが、深みにはまだゴミの有るところが多く、底を取らなくても偶にフックがゴミが拾う状態でした。

ということで、安定のノーバイト。

スマホアプリによると往復で丁度3km、4,700歩のサーフでの運動をして来ました(;^_^A

※赤川サーフの正式名称は八重浜ですか?(;^_^A

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする