白木サーフで肩慣らし(2021.03.27)

今日は風も1~2mとそれほど無く、波は1m~午後に少し下がる予報。

最高気温が14℃とそれほど暖かくは無かったが、15時頃から海の視察へw

酒田北港はポツポツと釣り人の姿が見える。水路も今までよりは釣り人が少し多くなったような感じ。

しかし、実際釣れているのかは不明(;^_^A

火力防波堤では常連さん達が7人ほど井戸端会議ならぬ、海端会議w

実際に竿を出している人はいませんでした。

それで近くの、白木サーフの様子も見に行くことに。

日向川河口(2021.3.27現在)
▲日向川河口(2021.3.27現在)

今年も去年同様に岸壁が河口に接していて、川幅は10mも無いくらい。

▲白木側は去年よりえぐられている。ここまで波で洗われたのだろうか?
日向川河口(2021.3.27現在)

ここはよく地形が変わる。そう言えばもう20年以上も前の事だったか?上の写真の手前のコンクリートの右側には砂が無く数mの高さの壁のようになっていて、ここから砂浜のようになっていたことを思い出した。

白木サーフは行った時点では見える範囲で釣り人は居ませんでしたが、しばらくして川向うに一人来ました。

ということで、私も折角なので肩慣らしw

▲久々のキャスト。波は70cm程度か?

一応、マスオさん狙いということでw

何と言うのか忘れましたが、スプーンとジグの中間みたいなのと、ブレード付きのジグを投げてみましたが、予定通りのノーバイト。

1時間ちょっとして16時半頃にもなるとさすがに寒くなって、例のあと3投したら帰ろう。…としていると近くにアングラーさんが来たので、10分位延長w

引きこもり生活が続いていたので、夕方になり少し寒かったのですが、それでも久々に潮風を浴びながら体を動かせたので気持ち良かったです。

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