城輪柵 東門
城輪柵（きのわのさく）は、奈良時代末期に秋田城から移設された出羽国国府の最終的な所在地の有力な候補となっている。昭和59年度（1984年）からの保存整備事業により、政庁南門、東門、築地塀の一部が復元され、現在は国指定の史跡「城輪柵跡」として公開されている。
良くわかんなかったので「ウィキペディア」より抜粋(^^ゞ
城輪柵
南門はしより東門の方角を望むとバックに鳥海山が見えます。
城輪柵 南門
門の間から鳥海山…
言わないと分かんないな?
城輪の柵 2013.2.1
雪の白と、朱色の柱のコントラストを狙って、宮山坂公園の帰りに寄ってみました。
ところが残念ながら壁を補修中。
余計なものが写らないように…
城輪の柵 2013.2.1
雪が溶けたしずくが…
よくわかりませんね。
城輪柵 南門
赤と青のコントラストが…
城輪の柵 2013.2.1
空の青と、雪の白、屋根の朱色と
この下が補修中となっております。
城輪柵 鬼がわら
最近では一般の家では余り見なくなりましたね。
城輪柵 東門
中より
鳥海山と刈谷の梨畑
手前が梨の産地として有名な酒田市刈谷地区の梨畑です。 城輪柵のすぐ近くです。
畑と言っても果樹園。
果樹畑という言い方があるから梨畑か？